基礎老化学では

 
 高齢化社会を迎えて認知症、パーキンソン病などの加齢に伴う神経変性疾患に罹患する方が増加しています。私どもは神経系の細胞生物学的研究を行っており、なかでもパーキンソン病やレビー小体型認知症の病理機構や脳におけるストレス・情動調節機構の解明に焦点をあててその解明に取り組んでいます。具体的にはパーキン病やレビー小体型認知症患者に見られる特有の細胞内封入体形成メカニズムや生体がストレスなど好ましくない刺激を受けた時に、脳がどのような反応を示して対応していくのかを分子・細胞レベルから探求しています。私どもは自分たちの研究が脳・神経疾患の機序解明そして治療に貢献できることを目指しています。  

 基礎老化学教室は2010年4月、それまでの脳・血管系老化研究センター細胞学部門と神経化学・分子遺伝学部門が統合されて誕生しました。

主な研究内容


 ・パーキンソン病、レビー小体型認知症の細胞病理機構解析

 ・ストレス・情動・依存に関わる神経系解析


 


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