研究室より。ウイルス研究医学部の感染病態学教室

令和元年度の医学科4年生の当教室での研究配属期間が終了しました。
本年度は18名の学生さんが日々教員と共に能動的に新しい分野にチャレンジし積極的に参加されました。
一部の学生さんは夏休み以降も当教室で研究を続けていく予定です。

令和元年7月26日

JSPS特別研究員(ポスドク)のEmad Elgendy博士(エジプト・ダマンフール大学獣医学部)がメンバーに加わりました。
2019年7月

2019年のインフルエンザ研究者交流の会のシンポジウムを、6月7日から9日までの3日間、京都府立医科大学(図書館ホール)において開催しました。
交流の会のHP URL : http://jsci-influenza.org/influenza2019/index2019_5.html
大学、研究機関、臨床医、民間企業から120名を超す参加がありました。

2019年6月7日(金)〜9日(日)

平成31年度、新たに採択された日本学術振興会・科学研究費助成事業の研究課題です。

村越 ふみ 若手研究 : 腸管寄生原虫の新規共生ウイルスの探索とその役割の解明
白杉 迪洋 若手研究 : 酪酸による歯周組織破壊のメカニズム解析
村越 ふみ 新学術領域研究(ネオウイルス学): 原虫共生ウイルスの遺伝子発現制御による共生機構の解明
渡邊 洋平 新学術領域研究(ネオウイルス学): 鳥インフルエンザウイルスと鳥類との共生に関わる細胞内因子・遺伝子制御機構の探索

2019年4月

大学院(博士課程1年)の吉田拓馬先生(消化器内科学)、宮本奈生先生(歯科口腔科学)がメンバーに加わりました。

2019年4月

本学大学院医学研究科修士課程2年・川田佳歩さんに修士(医学)が授与されました。
4月より東京で就職される予定です。

2019年3月

村越助教、中屋教授が第88回日本寄生虫学会大会(長崎大学)に参加し、村越助教がポスター発表を行いました。

演題「原虫共生ウイルスの有無における原虫の遺伝子発現比較解析」

2019年3月

渡邊講師が、スペイン風邪の発生から100年目の節目に開催されたThe Asian-Pacific Centenary Spanish 1918-flu Symposiumに招待され、シンポジウム講演を行いました。

演題「Adaptive Dynamics of H5N1 avian influenza virus hemagglutinin during replication in human airway microenvironment」

11/1~11/2, Shenzhen, China

荒井CREST研究員、渡邊講師らの投稿論文(Genetic compatibility of reassortants between avian H5N1 and H9N2 influenza viruses with higher pathogenicity in mammals)が

Journal of Virologyオンライン版に発表されました。

Published online November 21, 2018. doi: 10.1128/JVI.01969-18

Egypt Damanhour University、大阪大学産業科学研究所および中部大学との共同研究です。

論文はオープンアクセスなので、Journal of Virology HPのAccepted Manuscriptのぺージから現在ダウンロードできます。【こちら】

JSPS研究拠点形成事業 (B.アジア・アフリカ学術基盤形成型・課題名:エジプト・アジアと連携した人獣共通感染症研究の拠点形成と次世代リーダー育成, URL:こちら )の第3回Scientific Seminar(本拠点形成事業・最終年度のセミナー)を京都府立医科大学において開催しました。10月28日~10月30日に京都市内で開催された第66回日本ウイルス学会学術集会の参加メンバーを中心に、これまでの研究成果の発表と共に今後の共同研究に向けた話し合いを行いました。

10/31(水) 京都府立医科大学 青蓮会館

(1)

山田稔客員教授が、第74回日本寄生虫学会西日本支部大会に参加し、以下2題の口頭発表を行いました。

「日本海裂頭条虫の家族内集団感染例とその疑診例―幼児・学童における感染の特異性について」

「2005年から2017年(13年間)の当教室において経験した寄生虫症例:特に回虫症と無鉤条虫症について」
会期:2018年10月13日(土)~10月14(日)
会場:山口大学吉田キャンパス 大学会館

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(2)

中屋教授、大道寺講師、渡邊講師、西岡助教、村越助教、荒井CREST研究員、大学院生の川田さん(M2)が第66回日本ウイルス学会学術集会に参加し、荒井さんが口頭発表し、大道寺先生、渡邊先生、村越先生、川田さんがポスター発表しました。

荒井さん 「Evolutionally dynamics of Egyptian H9N2 avian influenza virus in nature conferred enhanced replication ability in humans」

大道寺先生 「Evaluation of avian influenza virus infection in human tracheal epithelial cell clones」

渡邊先生 「Characterization of H9N2 avian influenza viruses with NA stalk deletion that was firstly detected in Egypt」

村越先生「Adenosine analog inhibits replication of protozoan endogenous dsRNA virus: Leishmaniavirus (LRV2) and Cryspovirus (CSpV1)」

川田さん「Establishment of infection experiment system using aerosolized influenza virus」

会期:2018年10月28日(日)~10月30(火)
会場:京都テルサ(京都市南区)

村越助教が、第161回日本獣医学会学術集会に参加し、口頭発表を行いました。

演題「原虫共生dsRNAウイルスの探索と薬剤による除去」

9/11~9/12 茨城県つくば市

【2018年9月18日掲載】

村越助教らの投稿論文(Molecular and histopathological characterization of Cryptosporidium and Eimeria species in bats in Japan.)が

J Vet Med Sci. 2018 Jul 16. doi: 10.1292/jvms.18-0130.

にオンライン発表されました。

帯広畜産大学 原虫病研究センター 加藤健太郎 准教授(Corresponding Author)らとの共同研究です。

9月10日

【2018年9月10日掲載】

荒井CREST研究員、渡邊講師らの投稿論文(Multiple polymerase gene mutations for human adaptation occurring in Asian H5N1 influenza virus clinical isolates.)が

Scientific Reports 2018 Aug 30;8(1):13066. doi: 10.1038/s41598-018-31397-3.

にオンライン発表されました。

Damanhour University(エジプト)他、多数の国内外機関との共同研究です。

8月30日

【平成30年9月5日掲載】

山田稔客員教授が第29回日本臨床寄生虫学会に参加し、口頭発表を行いました。

演題「2017年の当教室において経験したマダニ刺症58例」

本学皮膚科学教室との共同研究です。

7/14沖縄県那覇市

【2018年8月29日掲載】

村越助教が、14th International Congress of Parasitology

およびThe 15th ASIAN-PACIFIC Congress for Parasitic Zoonosesに参加し、以下の口頭発表を行いました。

14th International Congress of Parasitology (ICOPA2018)

演題「Phylogenetic analysis of a Babesia species found specifically in wild boars (Sus scrofa) in Wakayama and Kochi Prefecture, Japan」

8/19/~8/24 Daegu、韓国

The 15th ASIAN-PACIFIC Congress for Parasitic Zoonoses (15thAPCPZ)

演題「Detection and phylogenetic analyses of symbiotic dsRNA viruses of protozoan parasites」

8/21 Daegu、韓国

【2018年8月29日掲載】

中屋教授が、日本学術振興会およびタイ王国  National Research Council of Thailand (NRCT) 主催の

NRCT- JSPS-JAAT Seminar at Research Expo 2018に参加し、

JSPS二国間交流事業(熱帯地域(タイ国)における網羅的病原体検出法開発の共同研究推進)の成果等の発表を行いました。

詳細はJSPSバンコク研究連絡センターのHPをご覧ください。

http://jsps-th.org/2018/08/09/6542/

【こちら】

8/9/2018 バンコク、タイ王国

【2018年8月16日掲載】

渡邊洋平講師および荒井泰葉博士研究員らが大阪大学産業科学研究所等と共同で推進している科学技術振興機構JST 戦略的創造研究推進事業CRESTにおける研究プロジェクトがJSTの広報誌であるJST-news 2018年7月号に紹介されて記事掲載されました。

JST CREST「二次元機能性原子・分子薄膜の創製と利用に資する基盤技術の創出」領域「糖鎖機能化グラフェンを用いた二次元生体モデルプラットフォームの創成」(代表 大阪大学産業科学研究所 松本和彦特任教授)に参画することで、鳥インフルエンザウイルスがパンデミック化(世界的大流行)を引き起こす原因となるウイルスのヒト感染性を検知するセンサーの開発を推進している。

医工連携による本事業では、炭素原子が蜂の巣状に結合したシートであるグラフェンと生体分子を組み合わせたセンサーによるウイルスの超高感度検出を試みている。これまでに、理論上はウイルスが3個あれば検出できるセンサーが開発されており、nano tech 2018において産学連携賞を受賞している。

積極的な異分野連携で開発に挑んでいる本技術は、今後社会にインパクトを与える可能性があるとしてJST-newsに取り上げられました。

・・ ・・・・・ ・・

○研究推進者

本学における主な研究推進者

京都府立医科大学大学院医学研究科感染病態学 講師 渡邊洋平

博士研究員 荒井泰葉

JST CRESTの研究プロジェクト代表者

大阪大学産業科学研究所半導体量子科学研究分野 特任教授 松本和彦

○記事名

JST-news 2018年7月号

P12. 第14回戦略的創造研究推進事業CREST 特集「はかる」

鳥インフルエンザのヒト感染性をグラフェンでスピード察知


JST-news 2018年7月号 Index

https://www.jst.go.jp/pr/jst-news/backnumber1807.html

記事掲載ページ

https://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2018_07/2018_07_p12-13.pdf

【2018年8月16日掲載】

廣瀬亮平 助教(消化器内科学)らの和文投稿論文「粘性環境下における病原体のアルコール消毒薬耐性機構」が

The Lung Perspectives :特集(アンチテーゼとしての難治性呼吸器疾患の個別化医療)に発表されました。

The Lung Perspectives Vol.26 no.2 63: 170-174

【2018年8月16日掲載】

平成30年7月27日【金】

平成30年度の医学科4年生の当教室での基礎配属期間が終了しました。

本年度も4名の基礎配属の学生さんが

日々教員と共に能動的に新しい分野にチャレンジし積極的に参加されました。

【平成30年8月7日掲載】

大道寺講師、中屋教授が

第32回インルエンザ研究者交流の会参加に参加し、大道寺講師が口頭発表を行いました。

演題「ヒト気管上皮由来細胞株における鳥インフルエンザウイルス感染様式について」

6/15~6/17香川県高松市

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渡邊講師、荒井CREST研究員が

The 2018 Negative Strand RNA Virus (NSV2018) meetingに参加しポスター発表を行いました。

演題(渡邊)「Characterization of H5N1 avian influenza virus quasispecies with adaptive hemagglutinin mutations from single-virus infections of human airway cells」

演題(荒井)「Genetic compatibility and virulence of reassortants derived from H9N2 and H5N1 avian influenza viruses co-circulating in Egypt」

6/17~6/22, Verona、イタリア

 【2018年7月10日掲載】

廣瀬亮平助教(消化器内科学)が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の平成30年度「新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(若手育成枠)」に採択されました。

研究課題:診断・治療・予防法開発を目的とした季節性インフルエンザ関連腸炎の発症メカニズム解明および臨床病理学的解析

https://www.amed.go.jp/koubo/01/06/0106C_00190.html

2018年4月13日

大学院(修士課程1年)の田中悠太郎君、谷野洋子さんがメンバーに加わりました。

【2018年4月12日掲載】

平成30年度、新たに採択された日本学術振興会・科学研究費助成事業の研究課題です。

中屋隆明 基盤研究(B):飛沫・喀痰の粘性研究を基盤としたインフルエンザウイルス伝播機構解明

西岡敬介 若手研究(B):インフルエンザウイルス免疫応答におけるエピジェネティック制御機構の解析

廣瀬亮平 若手研究(B):ヒトインフルエンザウイルスによる腸管感染の証明とメカニズムの解明

荒井泰葉 若手研究(B):インフルエンザウイルスの宿主適応機構に着目した新規抗ウイルス薬リード化合物の探索

【2018年4月】

平成30年3月21日

渡邊 洋平 講師らの投稿論文(Characterization of H5N1 influenza virus quasispecies with adaptive hemagglutinin mutations from single-virus infections of human airway cells)が

Journal of Virologyにオンライン発表されました。

Damanhour University(エジプト)他多数の機関との共同研究です。

本学大学院医学研究科修士課程2年・梶川純一さんに修士(医学)が授与されました。

4月より京都大学大学院に進学される予定です。

2018年3月2日

渡邊洋平講師が「公益財団法人 平和中島財団 2018 (平成30)年度 国際学術研究助成(アジア地域重点学術研究助成)」に採択されました

研究課題:中近東における変異型鳥インフルエンザウイルスの監視と感染制御に向けた実践的研究

【平成30年2月27日掲載】

中屋教授、大道寺講師、渡邊講師、廣瀬助教、西岡助教、川田さん(M1)が第7回 Negative Strand Virus-Japan に参加し、

廣瀬助教が口頭発表「季節性インフルエンザウイルスにおける腸管感染の可能性についての検討」しました。

また、大道寺講師、西岡助教がポスター発表をしました。
・大道寺講師:分化条件下における鳥インフルエンザウイルスのヒト呼吸器上皮細胞
株への感染様式について
・西岡助教:ニューカッスル病ウイルスを基礎としたウイルスベクターの構築

1/15~1/17沖縄(糸満市・サザンビーチホテル&リゾート沖縄)

【2018年2月8日掲載】

平成29年12月27日

今年最後のラボミーティングを行いました。

【平成29年12月28日掲載】

平成29年11月1日
山田稔・客員教授らの投稿論文(A combined human case of Dirofilaria ursi infection in
dorsal subcutaneous tissue and Anisakis simplex sensu stricto (s.s.) infection in ventral
subcutaneous tissue.)がTrop Med Healthに発表されました。
白河厚生総合病院、University of Malaya(マレーシア)との共同研究です。

廣瀬亮平助教(消化器内科学/感染病態学)が「上原記念生命科学財団・平成29年度研究奨励金」
研究テーマ:インフルエンザ腸炎の証明とメカニズムの解明(URLはこちら
に採択されました。
12月25日

渡邊洋平講師、荒井泰葉CREST研究員が、ベトナム国立衛生疫学研究所(NIHE)が主催する

長崎大学ベトナム拠点ワークショップSymposium for project “Research on infectious diseases in Viet Nam and development of application in diagnosis, prevention and treatment”に参加し口頭発表しました。

【演題】

渡邊:Adaptive change of H5N1 avian influenza virus circulating in Egypt

荒井:Identification of novel polymerase gene mutations for human adaptation in clinical isolates of avian H5N1 influenza virus in Asia

11月28日―29日(Ninh Binh, Viet Nam)

中屋教授、大道寺講師、渡邊講師、西岡助教、村越助教、荒井CREST研究員、川田さん・大学院生(M1)が第65回日本ウイルス学会学術集会に参加し、中屋先生、大道寺先生、渡邊先生が口頭発表し、荒井さんがポスター発表しました。

中屋先生 「Mechanism of Seasonal Influenza Virus Persistence in Human Digestive Tract: Mucus Protects Virions From Acid and Digestive Juices」

大道寺先生  「Evaluation of avian influenza virus infection in differentiated airway epithelial cells」

渡邊先生  「Characterization of H5N1 influenza virus with HA mutations diversified in human airway epithelial cells as minor variants」

荒井さん  「Novel polymerase gene mutations for human adaptation in clinical isolates of Avian H5N1 influenza virus in Asia」

10/24~10/26  大阪市(大阪府立国際会議場;グランキューブ大阪)

中屋教授、西岡助教、村越助教が第7回4大学(京都府立医科大学、京都工芸繊維大学、京都薬科大学、京都府立大学)連携研究フォーラム(平成29年度)に参加し、中屋先生が基調講演を行い、西岡先生、村越先生がポスター発表をしました。

中屋先生 : 「ウイルス感染症に対する治療・予防戦略;インフルエンザ対策を中心に」
西岡先生 : 「次世代シーケンサーを用いた病原微生物の探索」
村越先生 : 「原虫特異的なヒストン脱アセチル化酵素阻害剤の探索と役割」

11/14 京都市(京都府立医科大学図書館ホール、看護学学舎他)

渡邊洋平講師が2nd Kyoto International Symposium on Virus-Host Coevolution/Human-Nature Interplacement Life Science (Shiran-Kaikan, Kyoto (Kyoto University))に参加し、シンポジストとして招待講演を行いました。

演題「Changing nature of H5N1 avian influenza virus in Egypt」

11/13 京都市(京都大学 芝蘭会館)

10月13日
廣瀬亮平助教(消化器内科学)らの投稿論文(Viscosity is an important factor of resistance
to alcohol-based disinfectants by pathogens present in mucus)がScientific Reportsオンライ
ン版 (こちら)に発表されました。
本学消化器内科学教室との共同研究です。

【平成29年10月17日掲載】

村越ふみ助教が第73回日本日本寄生虫学会西日本支部大会に参加し、口頭発表をしました。
「アピコンプレクサへの特異的増殖阻害効果を持つヒストン脱アセチル化酵素阻害剤の解析」
2017年10/14~10/15 大阪

大道寺智講師が「金原一郎記念医学医療振興財団 第32回基礎医学医療研究助成」に採択されました。

また消化器内科学の廣瀬亮平助教も同時に採択されました。
さらに廣瀬助教は、インフルエンザウイルスの腸管感染および喀痰粘性に関する研究で、「第15回 花王健康科学研究助成」、「平成29年度 持田記念医学薬学振興財団持田記念研究助成」、および「平成29年度 大和証券ヘルス財団 調査研究助成」についても採択されています。

【2017年10月11日掲載】

JSPS研究拠点形成事業 (B.アジア・アフリカ学術基盤形成型・課題名:エジプト・アジアと連携した人獣共通感染症研究の拠点形成と次世代リーダー育成, URL)の第2回Scientific Seminarを札幌市において開催し、国内外の研究参加メンバーに加えて、合計40名近くの方に参加いただきました。

御手洗聡 教授(結核予防会結核研究所・抗酸菌部、兼長崎大学大学院)、鈴木定彦 教授(北海道大学・人獣共通感染症リサーチセンター)、および森本耕三 医長(複十字病院呼吸器内科)をSpecial Lecture(Mycobacterium related issues: Current understanding and future perspective)を招待講演にお招きし、抗酸菌感染症全般におよぶご講演をしていただきました。

8/23(水) 札幌市 ホテルニューオータニイン

またセミナーの前後には国外からの研究者を京都府立医科大学、酪農学園大学および大阪府立大学に招いて共同研究およびそれに向けた研究打ち合わせ等を行いました。
エジプト国ダマンフール大学から参加した大学院生のAhmed Kadry Saad Abdelhamid Elgarhyさんは本セミナー後9月末まで当教室において研究を行い、先日帰国しました。

【平成29年10月10日掲載】

村越助教が第160回日本獣医学会学術集会に参加し、口頭発表しました。
「アピコンプレクサへの特異的増殖阻害効果を持つヒストン脱アセチル化酵素阻害剤の解析」
2017年9/12~9/15 鹿児島

平成29年7月25日【火】

平成29年度の医学科4年生の当教室での基礎配属期間が終了しました。

【平成29年7月31日掲載】

2017年7月14日
渡邊洋平講師が「武田科学振興財団・2017年度 医学系研究奨励」に採択されました

【平成29年7月31日掲載】

村越助教が第86回日本寄生虫学会大会参加し、口頭発表しました。
「ウシロタウイルス共感染時におけるクリプトスポリジウムの病原性の変化」
2017年5/28~5/29 札幌市

平成29年6月27日

大道寺 智 講師らの投稿論文(英文総説:Unique Infectious Strategy of H5N1 Avian Influenza Virus Is Governed by the Acid-Destabilized Property of Hemagglutinin.)がViral Immunologyオンライン版に発表されました。

【2017年7月6日掲載】

中屋教授が第31回インルエンザ研究者交流の会参加に参加し、シンポジストとして講演しました。

シンポジウムII 「鳥インフルエンザ」

演題:H5N1鳥インフルエンザウイルスの宿主適応機構

6/8~6/10静岡市

白杉病院助教、中川さん(D1)が、日本歯科保存学会2017年度春期学術大会(第146回)に参加し、白杉病院助教がポスター発表を行いました。

「酪酸長期間曝露は正常ヒト歯肉線維芽細胞に細胞分裂抑制とアポトーシスを誘導する」

6/8-6/9 青森市

平成29年5月17日

廣瀬亮平助教(消化器内科学)らの投稿論文(Mechanism of human influenza virus RNA persistence and virion survival in feces: mucus protects virions from acid and digestive juices.)がThe Journal of Infectious Diseasesオンライン版に発表されました。

本学消化器内科学教室との共同研究です。

【2017年5月17日掲載】

村越ふみ助教が日本学術振興会・科学研究費助成事業「ロタウイルスの感染がもたらすクリプトスポリジウム原虫への抵抗性の分子機構の解明:若手研究(B)」に採択されました。

2017年4月

【2017年5月17日掲載】

助教の村越ふみさん、大学院生の中川真希さん(歯科口腔科学)、川田佳歩さんが新しくメンバーに加わりました。

【2017年4月26日掲載】

平成29年3月31日

山田稔・研究准教授が定年に伴い本日付で退職されるため、学内で開催された退庁

式に臨まれました。その後、教室において昼食会を行いました。

41年間に及ぶ本学勤務でした。

今後は当教室の客員教授として本学の教育に携わっていただく予定です。

山田先生お疲れ様でした。そして今後ともよろしくお願いいたします。

【2017年4月24日掲載】

平成29年3月23日

本学歯科口腔科学・白杉迪洋さんに博士(医学)が授与されました。

<添付写真>

4月より病院助教として当教室で研究を継続する予定です。【2017年4月24日掲載】

平成29年3月16日

山田稔・研究准教授が最終講義「寄生虫及び寄生虫症の分子疫学」を行いました。

また引き続いて、兵庫医療大学の齋藤あつ子教授による特別講義「新興原虫症・バベシア症」を医学科2年生に向けて講義していただきました。

吉田幸雄名誉教授を始め、医動物学教室にゆかりのある先生方も多数お越しくださり、

その後に行った青蓮会館で慰労会と併せて盛大な会となりました。

渡邊講師が第6回日中インフルエンザシンポジウムに参加し、口頭発表しました。

3/14~3/15(中国北京市)

【2017年4月24日掲載】

平成29年3月

大道寺智講師が「小児医学研究振興財団・平成28年度ジャパンワクチン研究助成金 [感染症及び感染予防ワクチン]」

URL: http:/www.jfpedres.or.jp/joseikin_b1.html/)に採択されました。

【2017年4月24日掲載】

中屋教授、大道寺講師、渡邊講師、西岡助教、梶川君(大学院生)が第5回Negative Strand Virus-Japan に参加し、

中屋教授が口頭発表「季節性インフルエンザウイルスの腸管感染とそのメカニズムについて」しました。

1/16~1/18沖縄(宜野湾市・ラグナガーデンホテル)

【2017年1月31日掲載】

エジプト・ダマンフール大学Saleh学長およびMadiha Salah Ibrahim、Ashraf Abdel Mohsen El Sharaby両教授らが主催したEgypt-Japan First Scientific Forum (ダマンフール大学獣医学部)において講演を行いました。(中屋教授、大道寺講師、渡邊講師、荒井JSPS特別研究員)。

学部学生、大学院生をはじめ多数の学内外の教員、研究者が参加し、大変活気のあるフォーラムでした。

また、当教室に12月まで在籍したEmad Elgendyさんの学位審査も同日行われ、中屋教授が日本側スーパーバイザーとして審査会議に参加しました(無事学位取得できました)。

12/25(日) Damanhour(ダマンフール)大学

【2017年1月31日掲載】

平成28年12月20日

渡邊洋平講師が「上原記念生命科学財団・平成28年度研究奨励金」

(URL: http://www.ueharazaidan.or.jp/josei/PDF/H28shoreikin.pdf)に採択されました。

【2017年1月31日】

平成28年12月12日

Emad Mohamed Elgendyさん、渡邊洋平講師らの投稿論文(Identification of polymerase gene mutations that affect viral replication in H5N1 influenza viruses isolated from pigeons

がJournal of General Virologyオンライン版に発表されました。

エジプト国ダマンフール大学との共同研究です。

【2016年12月12日掲載】

平成28年12月5日

白杉迪洋さん(D4)、西岡敬介助教らの投稿論文(Normal human gingival fibroblasts undergo cytostasis and apoptosis after long-term exposure to butyric acid. http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006291X16320423)がBBRCオンライン版に発表されました。

本学歯科口腔科学との共同研究です。

【2016年12月5日】

平成28年11月25日【金】

研修員として2年間所属されたエマドさんの送別会を行いました。(ご家族も招待しました)

【2016年12月5日掲載】

廣瀬亮平さん(D4)が学位(4年未満修了)を取得し、11月1日付で本学消化器内科学の助教に採用されました。

引き続き、本教室で研究を継続する予定です。

【2016年11月16日掲載】

10月26日

渡邊洋平講師が「グラクソ・スミスクライン ジャパン研究助成・2016年度」

URL: http://jp.gsk.com/jp/research/glaxosmithkline-research-grant/)に採択されました。

【2016年11月16日掲載】

山田稔・研究准教授が第18回Forum Cheju Korea-Japan Parasitologists’ Seminarにおいて

口頭発表「A combined human case of confirmed Dirofilaria ursi infection of the dorsal subcutaneous tissue and Anisakis simplex sensu stricto (s.s.) infection of the ventral subcutaneous tissue」を行いました。

本年度研究配属の4年生・角元君、和田山君も連名となっています。

10/28~10/30 韓国・太田市(Daejeon)  Chungnam National Univ.

【2016年11月16日掲載】

中屋教授、大道寺講師、渡邊講師、西岡助教、荒井JSPS特別研究員(D4)、Emad Elgendyさん(研修員・D4)、梶川君・大学院生(M1)が

第64回日本ウイルス学会学術集会に参加し、大道寺先生、渡邊先生、荒井さん、Emadさんが口頭発表しました。

渡邊先生 「Characterization of H5N1 influenza virus variants with HA mutations selected during the viral replication in human airway epithelial cells」

大道寺先生 「Hemagglutinin acid stability and viral infection in H7 influenza virus」

荒井さん 「Novel polymerase gene mutations for human adaptation in clinical isolates of avian H5N1 influenza viruses 」

Emadさん 「Identification of unique mutations that influences the polymerase activity of H5N1 avian influenza virus isolated from pigeons 」

また研修員の田村明威さんがポスター発表「気相フローサイトメーターによるインフルエンザウイルス検出系の構築」を行いました。

【2016年11月16日掲載】

中屋教授がコーディネーターを務めるJSPS研究拠点形成事業 (B.アジア・アフリカ学術基盤形成型・課題名:エジプト・アジアと連携した人獣共通感染症研究の拠点形成と次世代リーダー育成, URL: http://www.jsps.go.jp/j-c2c/jisshichu_b.html)のキックオフミーティングを開催しました。詳細は追ってアップします。

国内外の研究参加メンバーに加えて、エジプト・ダマンフール大学からはSaleh学長にご参加いただきました。また東京大学・大学院農学生命科学研究科の松本芳嗣教授および帯広畜産大学・原虫病研究センターの村越ふみJSPS特別研究員を招聘してご講演いただきました。

8/28(日) 京都府立医科大学 青蓮会館

【2016年10月31日掲載】

平成28年8月1日付で

西岡 敬介さんが助教に採用されました。

【2016年8月3日掲載】

平成28年7月29日【金】

平成28年度の医学科4年生の当教室での基礎配属期間が終了しました。

平成28年7月14日

廣瀬亮平さん(D4)、大道寺智講師らの投稿論文が

Clin. Microbiol. Infect. (Long term detection of seasonal influenza RNA in faeces and intestine. 2016 Jul 14. pii: S1198-743X(16)30215-4. doi: 10.1016/j.cmi.2016.06.015.)に発表されました。

本学内科学教室(消化器内科学部門)および総合医療・医学教育学教室との共同研究です。

【2016年7月21日掲載】

平成28年7月13日

大道寺智講師が「武田科学振興財団・2016年度 医学系研究奨励」に採択されました。

平成28年7月12日【火】

平成28年度第4学年基礎配属が始まりました。(写真:中間発表)

【2016年7月13日掲載】

中屋教授が第31回中国四国ウイルス研究会において特別講演「次世代シーケンサーを用いたウイルス学研究の発展」を行いました。

7/9~7/10 鳥取大学湖山キャンパス

【2016年7月13日掲載】

山田稔・研究准教授が第53回日本眼感染症学会に参加し、口頭発表しました。

タイトル「アカントアメーバーの発育に対するベータ・グルカン合成阻害薬ミカファンギンの効果」

7/1~7/3 東京国際フォーラム

【2016年7月4日掲載】

中屋教授、大道寺講師、渡邊講師、が第11回日中国際ウイルス学会に参加し、大道寺先生、渡邊先生が口頭発表しました。

・渡邊洋平先生

「Novel polymerase gene mutations for human adaptation in clinical isolates of avian H5N1 influenza virus」

・大道寺智先生

「H5N1 viruses broaden their cell tropism in humans」

6/30~7/2 香川県観音寺市

【2016年7月4日掲載】

平成28年7月1日

エジプト・ダマンフール大学から留学中のEmad Mohamed Elgendyさんが筆頭著者の投稿論

文(Genetic characterization of highly pathogenic avian influenza H5N1 viruses isolated from

naturally infected pigeons in Egypt.)がVirus Genesオンライン版に発表されました。

【2016年7月4日掲載】

平成28年5月31日【火】

プロジェクト研究員の田中有香さんが産休に入られますので激励会を行いました。

【2016年6月14日掲載】

中屋教授が第64回日本輸血細胞治療学会総会において

教育講演「高速シーケンス技術と輸血感染症検査」を行いました。

4/28~4/30 京都市

【2016年5月2日掲載】

平成28年5月6日【金】

渡邊洋平講師が発表した研究成果が平成28年5月3日付の京都新聞に掲載されました。

平成28年4月26日【火】

博士研究員の西岡敬介さん、大学院生の山田良則さん(皮膚科)、梶川純一さん

が新しくメンバーに加わりましたので教室で歓迎会を行いました。

【2016年4月26日掲載】

日本学術振興会(JSPS)特別研究員荒井泰葉さん(D4)、渡邊洋平講師らの

投稿論文がPLoS Pathog (2016 Apr 20;12(4):e1005583. doi: 10.1371/journal.ppat.1005583)に発表されました。

【2016年4月25日 掲載】

平成28年4月1日付で

山田 稔 先生に「研究准教授」の称号が付与されました。

【2016年4月1日掲載】

[JSPS研究拠点形成事業]

日本学術振興会(JSPS)研究拠点形成事業(B.アジア・アフリカ学術基盤形成型・コーディネーター:中屋隆明)

が採択されました。

平成28年度から3年間の予定です。

【2016年4月1日掲載】

中屋教授が第31回日本環境感染学会総会のシンポジウム「新興再興感染症の最新情報」

のシンポジストとして演題「鳥インフルエンザ-H5N1/H7N9を中心に-」口演を行いました。

2/19~2/20 京都市

【2016年2月26日掲載】

中屋教授、大道寺講師、渡邊講師、廣瀬先生(大学院生)が

第5回Negative Strand Virus-Japan に参加し、大道寺先生、廣瀬先生が口頭発表しました。

平成28年1月25日~1月27日 沖縄

【2016年2月12日 掲載】

平成28年1月29日【金】

Damanhour大学(エジプト)教授 Madhihaさんが任期満了につき帰国されますので送別会を行いました。

【2016年2月26日掲載】

大学院生(特別研究学生) 荒井 泰葉さんが

日本学術振興会特別研究員に採用されました。

【2016年1月20日掲載】

渡邊洋平講師の鳥インフルエンザウイルスの糖鎖を介したヒト適応機構についての総説が

Glycoforum(糖質科学についての最先端の情報を発信している専門家向けWebサイト)の

glycomicrobiology nowに掲載されました。

日本語HP

英語HP

【2016年1月18日掲載】

平成27年12月22日【火】

医大研修プログラム期間終了により磯野真央さん(京都薬科大学)の送別会 兼 忘年会を行いました。

【2016年1月8日掲載】

平成27年10月1日付で

大道寺 智 先生、 渡邊 洋平 先生 が講師に昇任されました。

【2015年10月27日掲載】

渡邊 洋平 講師が 第63回日本ウイルス学会学術集会にて口演(ワークショップ)します。

演題 : Genetic diversification of H5N1 avian influenza virus variants during replication in human airway epithelial cells
H5N1鳥インフルエンザウイルスがヒト呼吸器上皮細胞での複製過程で獲得する遺伝子多様性

日時 : 平成27年11月23日(月・祝) 15:45-16:45

場所 : 福岡国際会議場 (Room F)

【平成27年9月24日掲載】

平成27年8月4日【火】

Damanhour大学・エジプトより 教授 Madhihaさん

京都薬科大学(医大研修プログラム)より 磯野真央さん が新しくメンバーに加わりました。

教室でウェルカムパーティを行いました。【2015年8月6日掲載】

平成27年7月10日【金】

平成27年度の医学科4年生の当教室での基礎配属期間が終了しました。

【2016年7月29日掲載】

平成27年6月23日【火】

平成27年度第4学年基礎配属が始まりました。(写真:中間発表)

【2015年6月29日掲載】

大学院生の 秋山 鹿子さん(産婦人科)、

研究補助員の 桐戸 祥子さん が新しくメンバーに加わりました。

【2015年4月16日掲載】

平成27年4月8日【水】

渡邊洋平 学内講師、荒井泰葉さんらの投稿論文がmBio(2015 Apr 7:. 6 (2). e00081-15 as doi:10.1128/mBio.00081-15)に発表されました。

【2015年4月13日掲載】

平成27年3月17日【火】

野依 修 助教 が熊本大学へ異動されました。

大阪大学の大学院生(特別研究学生) 荒井 泰葉さん が新しくメンバーに加わりました。

歓送迎会を行いました。

【2015年4月13日掲載】

2015年2月12日【木】

2月11日 大道寺 智 学内講師らの投稿論文がJBC(J. Biol. Chem. published February 11, 2015 as doi:10.1074/jbc.M114.611327)
にアクセプトされました。

Paper in pressは(http://www.jbc.org/content/early/recent/0)に掲載されています。

講師(学内)の 渡邊 洋平さん が新しくメンバーに加わりました。

2015年1月6日【火】

歓迎会を行いました。

2015年1月28日掲載

研修員の EMADさんが新しくメンバーに加わりました。

2014年12月19日【金】

ウェルカムパーティを行いました。

2015年1月28日 掲載

平成26年12月5日【金】

先月横浜で開催された第62回日本ウイルス学会において、

大道寺学内講師が発表した研究成果が12月4日付の日経産業新聞に掲載されました。

平成26年11月7日【金】

タイより研究者の方々がいらっしゃいました。


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