講座について

木下 茂 特任教授  / Shigeru KINOSHITA M.D.,Ph.D、 Professor and Chair

木下茂

[専門領域]

角膜疾患、屈折矯正手術、眼内レンズ、眼精疲労

[研究テーマ]

角膜の創傷治癒、角膜の移植免疫、屈折矯正手術、再生医療

[自己紹介]

私は大阪で育った浪速っ子です。公立中高を経て阪大で学生時代を過ごしました。学生時代はヨット部に所属し、全日本学生ヨット選手権に出場したことが良い思い出です。縁あって10余年前から京都でお世話になっています。今までの30年間、そしてこれからも、角膜の病気、特に眼表面の病気に対する根治的な外科的治療の開発を目指しています。

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中村 隆宏 特任准教授 / Takahiro NAKAMURA M.D.,Ph.D、Associate Professor

木下茂

[専門領域]

角結膜疾患、角膜再生医療

[研究テーマ]

難治性眼表面疾患に対する培養上皮幹細胞移植術の開発、上皮幹細胞の恒常性維持機構の解明、組織工学を用いた角膜再生医療の技術開発等。

[自己紹介]

患者さん一人一人に分かりやすい説明と最も適した治療法の選択を心がけています。 好奇心が旺盛なせいか、新しい治療法や診療技術の開発を天職だと感じ、楽しみながらがんばっています。オフでは家族や愛犬との散歩でリフレッシュしています。

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上田 真由美 特任准教授 / Mayumi UETA M.D.,Ph.D、Associate Professor

木下茂

[専門領域]

角膜、とくに、眼表面炎症性疾患

[研究テーマ]

眼表面上皮による炎症制御機構の解明、眼表面炎症性疾患の病態解明

[自己紹介]

1965年、京都府生まれ。京都の公立高校を卒業。1990年高知医科大学卒業、医師免許を取得。1995年眼科専門医を取得。眼科臨床をはじめて10年目に研究を志し、1999年京都府立医科大学大学院入学。同年、京都府立医科大学眼科学教室に入局。大学院では、眼科学教室木下教授のもと眼表面炎症性疾患を学ぶとともに、大阪大学微生物病研究所免疫化学分野(清野宏教授、現東京大学医科学研究所炎症免疫分野教授)の特別研究生となり、粘膜免疫を学ぶ。大学院卒業後、東京大学医科学研究所客員研究員(炎症免疫分野)、大阪大学微生物病研究所特別研究員(細菌感染分野)、京都府立医科大学医員を経て、2008年同志社大学生命医科学部再生医療研究センター(平成21年度より炎症・再生医療研究センターと改名)講師。医学博士。 所属学会は、日本眼科学会、日本角膜学会、日本免疫学会、日本アレルギー学会、日本炎症再生学会、The Association for Research in Vision & Ophthalmology、The Society of Mucosal Immunology. 2005年第15回京都府立医科大学学友会青蓮賞、2006年日本感染症学会学術奨励賞、2006年ベルツ賞1等賞(共同研究者)などを受賞

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戸田 宗豊 特任助教 / Munetoyo TODA Ph.D、Assistant Professor

木下茂

[専門領域]

角膜内皮、角膜再生医療

[研究テーマ]

角膜内皮細胞の相転移機構の解明および相転移制御技術の開発

[自己紹介]

2012年より木下教授のもとで培養ヒト角膜内皮細胞移植治療の研究に携わっています。角膜内皮細胞はそれまで研究対象としていた癌細胞や免疫細胞とは全く異なりなかなか増えなかったり、増えても形態が変わってしまい角膜内皮細胞としての機能を失ってしまったりと、当初はとても厄介な細胞だと思いましたが、今ではその魅力に取りつかれています。日々この気難しい細胞に向き合い、その性質を理解して得られた知見を臨床に応用できるよう取り組んでいます。