日本アルコール・アディクション医学会

  • 第51回 日本アルコール・アディクション医学会
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熊本地震の被害に遭われた皆様へ

「平成28年熊本地震」により被災されました熊本県・大分県をはじめとして九州地方の多くの皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、犠牲となられた方々に,心より哀悼の意を表します。
一日も早く平穏な生活が戻りますよう,お祈り申し上げますとともに,復興支援や救援活動にご尽力されている方々に対し深く敬意を表させて頂きます。
この状況を鑑み,本学会理事会を中心として対策を考え,様々な形で皆様の支援に邁進していく所存でございます。

日本アルコール・アディクション医学会
理事長 齋藤利和

理事長挨拶

学会統合のお知らせ

20~30年前に数多くの学会が設立されたために、近接の領域の学会に数多く参加しなくてはならず、発表も学会ごとに新しいものにすることが出来ないために、研究者、特に若手研究者の重い負担となっておりました。
こうした負担を軽減して学術活動を活性化することはもちろん、開かれた学会としての社会貢献や、国際化に対応し国際的に活躍できる若い世代を育てるためにも、また、学会への企業からの援助が減少している中で学会運営の面からも強い体質を持った学会の創造が必要となっておりました。
こうした要請に応え我々は学会統合を実現してまいりました。
平成24年(2012年)9月6日にニコチン・薬物依存研究フォーラムと日本アルコール精神医学会が統合して日本依存神経精神科学会に、そしてついに平成28年(2016年)4月1日に、日本依存神経精神科学会と日本アルコール・薬物医学会とが統合し、日本アルコール・アディクション医学会が誕生いたしました。学会の統合は困難の連続でしたが、我々は両学会から、全権を委任された統合委員を選出し、6年に及ぶ熱心な深い議論の末、統合を実現しました。
まず、これまで誰をもなし得なかった、学会統合・新学会の創立を学会員とともに心から喜びたいと思います。

さて、危険ドラッグ、大麻、覚せい剤をはじめとする薬物依存や買い物依存、ギャンブル依存、インターネット依存は今や深刻な社会問題ともなっています。また、職場などにおけるストレスの増加はアルコール問題の増加を招いているだけではなく、ストレスチエック導入の契機となった、うつ病やストレス関連障害の陰にはアルコール関連の問題が潜んでいることが多く問題をより複雑・深刻にしています。また、肝障害をはじめとしたアルコール・薬物関連の臓器障害はその拡がりだけではなく、臓器障害者の中に多くのアルコール依存症が含まれており、その多くは未治療なために、臓器障害を進展・重症化させています。

本学会は、アディクションを研究する学会として日本で最大の団体であり、会員は精神科、内科、薬理、法医、衛生公衆、看護学、社会学や脳科学等の研究者や臨床の現場の多くの医療職種の方々で構成されております。

こうした社会状況の中で物質から行動まで、まさに多様な依存・アディクションを巡って様々な分野の人達が議論を交わすことは、研究の面でも医療の面でも意義深いことであることです。

本学会はわが国における種々の依存・アディクションや関連身体障害の医療・研究に貢献することをその目的にしております。このために皆様の本学会への参加を心からお願いする次第です。

日本アルコール・アディクション医学会
理事長 齋藤利和


日本アルコール・
アディクション医学会

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