日本アルコール・アディクション医学会

先に、評議員の先生方へはメールにてお知らせいたしましたが、国際委員会におきましては、本年9月に京都にて開催されるISBRA2018におけるJMSAAS-supportedシンポジウムにつき「国際的な研究体制の構築、発展を目的とする若手を中心とした国際シンポジウム」開催を目的として様々に検討してまいりました(本委員会では、「若手」を45歳程度まで、と定義してございます)。

申し込み期日も迫っておりますが、よりよいものを目指し、会員の先生方からもシンポジウムの企画、ご提案をいただき、よい提案がございましたら、国際委員会で審査を行い、若手演者の費用の一部を援助させていただきます。つきまして、以下の手順でご提案をいただければと存じます。

  • シンポジウム申請抄録、予定演者(必ずしも全員が「若手」である必要はありません)などを含めた企画書の作成(ISBRA2018シンポジウムの登録情報となります)
  • ISBRA2018に登録(symposium proposalの提出期限は、4月末日まで延期されております)
  • 企画書をJMSAAS事務局(jmsas@koto.kpu-m.ac.jp) 宛メールにて送付(期限:4月26日(木))。メールに、ISBRA2018に登録済であることを明示ください。

なお、これまでにご登録いただいたシンポジウムを本企画にご応募いただいても結構です。ただし、例えばISBRA-WHO workshopなど、他の支援との重複は無いよう、ご配慮いただければと存じます(重複が確認された場合、JMSAASからの援助は取り消させていただきます)。

援助額につきましては、上記の目的から、若手会員の国際学会でのシンポジウムのオーガナイズや発表を促進し、各国若手研究者との交流促進の機会を設けることが主眼となります。このため、非会員や日本以外の若手発表者への援助として、1名10万円を上限として考えております。しかしながら、援助資金にも限りがあり、今回は、国内の若手会員演者への援助は基本的に考えておりません。期限が短く、恐縮ではございますが、よいproposalをお待ちしております。

Vol. 2-2 2018

2018年1月25日発行

[目 次]

  1. アルコール健康障害対策基本法から新たなるアルコール医療の展開を!(堀井茂男)
  2. 2第52回日本アルコール・アディクション医学会学術総会を開催して(岡村智教)
  3. 2018 年度学術総会のご案内(竹井謙之)
  4. ISBRA2018 について(樋口 進)
  5. 2017 年度評議員会・総会議事録(藤宮龍也)
  6. 法人化について(藤宮龍也)
  7. 柳田知司賞を受賞して(松本俊彦)
  8. 学会印象記:2017ESBRA 学会に参加して(奥田貴久・白坂知彦)
  9. 第2回「認知行動療法の手法を活用した薬物依存症に対する集団療法研修会」開催のご報告(杠 岳文)
  10. 研究室紹介:島根大学医学部環境保健医学講座(神田秀幸)
  11. アル法関連最新情報(猪野亜朗・堀井茂男)
  12. 賞の募集について
  13. 2018 年度予定の国際学会情報(高田孝二)
  14. 編集後記(岡村智教)

 

日本アルコール・アディクション医学会 新評議員推薦について

 

平成30年度新評議員推薦の受付を、下記の要領で行います。

 

1.平成30年度の新評議員推薦受付は、平成30年5月15日(火)(必着)までとします。

新評議員推薦書および推薦同意書を、学会ホームページからダウンロードしていだたき、ご記入の上、下記学会事務局へお送りください。

 

新評議員推薦書 http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/jmsas/pdf/suisensho.pdf

推薦同意書   http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/jmsas/pdf/list.pdf

 

推薦書送付先

  〒602-8566
  京都市上京区河原町広小路梶井町465
  京都府立医科大学法医学教室
  日本アルコール・アディクション医学会事務局
      TEL/FAX 075-241-0749
      
      
封筒に「評議員推薦書」と明記してください。
      
応募にあたっては、「会則施行細則第4章 評議員の選考」をご確認ください。
      
学会ホームページ http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/jmsas/
学会会則 http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/jmsas/about/rule2
      
      
2.評議員候補者は、次の条件を満たしている者とします(会則施行細則第4章 第15条)。

(1)6年制大学卒業者にあっては満5年以上、4年制大学卒業者にあっては満6年以上、アルコール・ニコチン・薬物及びその他の依存に関する研究に従事している者

(2)前項にかかわらず、本会の目的に沿って顕著な業績のある正会員

3.推薦に必要な書類のほかに、最近の「アルコール・ニコチン・薬物及びその他の依存に関する主な原著論文」3編の別刷各2部を添付してください。

4.新評議員は、総務委員会、理事会、及び評議員会の審議を経て決定されます。また、新評議員の任期は総会の翌日からとなります(委嘱状は、後日お送りいたします)。

次年度大会(大会長:竹井謙之 三重大学教授)は平成30年9月9−13日、京都国際会館にて第40回日本アルコール関連問題学会および第19回国際アルコール医学生物学会(19th Congress of ISBRA)と共同で開催されます。

詳細が決まり次第ホームページでご案内しますので、よろしくご参照ください。

当学会が主催する平成29年度依存症に対する集団療法研修の受講申し込みを受けつけております。

詳細および申請手続きは右の『依存症集団療法に係る研修会』をクリックしてご覧ください。

10月16日(月)が締めきりです。

平成29年9月8、9日 パシフィコ横浜にて日本アルコール関連問題学会と合同で開催された「第52回日本アルコール・アディクション医学会学術総会」は、多くの方々にご参加いただき、盛会裡に終了いたしました。ありがとうございました。

ICD-11 Beta draft(WHO)の日本語訳について:パブリック・コメントを求めます

日本アルコール・アディクション医学会の先生方

 現在、WHOのICD-11 Beta draftが公開されています(https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4592669/)。日本精神神経学会では、DSM-5のときと同様に、精神科病名検討連絡会・精神科用語検討委員会の合同委員会を開催し、ICD-11の日本語訳を検討してきました。これまでの経験から、用語翻訳の大原則は、わかりやすいこと、差別意識を生まないこと、”disorder” を“障害”と訳さず、“症”と訳すことなどです(詳細は資料3)。また、ICD-11とDSM-5の英語の用語やその内容が同一の場合には、場合によっては、今回のICD-11の邦語訳に合わせて、DMS-5の邦語訳の変更も検討されています。
 大きな事業なので、DSM-5のときと同様に、各専門学会でパブリック・コメント(パブコメ)をいただくことになりました。ご多忙のところ誠に恐縮でございますが、日本アルコール・アディクション医学会においても、“依存領域”のパブコメを求めたいと思います(メールやホーム・ページで)。


特にコメントをいただきたい要点を7点にまとめました。PDF

ICD-11 Beta draftの依存領域の日本語訳の全体を示しています(ICD-11では“依存”という用語を採用しています)。PDF

日本精神神経学会による日本語訳の大方針です。PDF

 お忙しい先生は、資料1の7項目だけでも結構です。お時間の許す先生は、資料2の依存領域全体の構成に目を通していただき、コメントをいただければ嬉しく思います。可能であれば、9月10日(本年度のアルコール薬物依存関連学会合同学術総会の終了する頃)までにご返事いただけばと思います。何卒、よろしくお願い申し上げます。

 ご返事は、宮田(、または、)までいただければ幸いです。


日本アルコール・アディクション医学会
宮田久嗣、樋口 進、齋藤利和

CPDD Membership Committeeから下記のような新規入会のお誘いが届きました。
当学会の会員の皆さまの積極的なご検討をお願いします。なおCPDDへの新規入会にはCPDD会員の推薦が必要です。
当学会事務局(事務局, 会員管理業務メールアドレス)よりCPDD会員(岸岡史郎先生、鈴木勉先生、池田和隆先生)をご紹介することもできます。


July 18, 2017

Dear Colleagues,

The Membership Committee of the College on Problems of Drug Dependence (CPDD) appreciates your membership. We are actively recruiting new members for the College. We ask that you please forward this message to your colleagues, students, trainees and fellows who might be interested in joining CPDD.


Membership benefits include:

  • Discount on registration fees to attend the annual scientific meeting
  • Complimentary electronic subscription to the journal Drug and Alcohol Dependence, which has one of the highest impact factors among substance abuse journals (not available to Student Members) · Access to the Members Only section of the CPDD website (www.cpdd.org), containing directory information, easy e-mail to other members, and committee reports
  • Membership Listserv, for rapid communication of items of interest to the entire membership and posting of job opportunities
  • Mentorship activities for trainees and junior faculty
  • Opportunities to serve on CPDD committees
  • Sponsorship of abstracts for presentation at annual meeting
  • Eligibility to submit abstract for Late-Breaking News session


One important activity of the College that is supported by your dues is our ability to impact public policy. This mainly involves educating our representatives and other governmental officials on the need to support addiction research. Such activity ensures the science base for new policies as well as programs dealing with human and animal research issues. The larger the membership of the College, the more likely your research needs can be met in the future.


CPDD also can be found on Facebook. Please see us there, and request to be added to the group for more informal networking and communication with others interested in our field.
The cost of joining is almost entirely offset by the difference in registration fees between members and non-members for the Annual Meeting. Visit us at cppd.org.


Membership information can be found here: http://www.cpdd.org/Pages/AboutUs/MemberBenefits.html You can contact Greg Homish, the chair of the membership committee, at ghomish@buffalo.edu or any of the other members, at their email addresses listed below. They would be happy to help you contact someone from your home institution who could sponsor your application.


Cordially yours,
The CPDD Membership Committee
Thomas Green
Assistant Professor
Dept. of Pharmacology and Toxicology

運営委員会

委員長 齋藤 利和 (医療法人北仁会幹メンタルクリニック)
委 員 藤宮 龍也 (山口大学大学院医学系研究科 法医・生体侵襲解析医学分野)
委 員 松下 幸生 (国立病院機構久里浜医療センター)
委 員 松本 俊彦 (国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)

 

総務委員会

委員長 藤宮 龍也 (山口大学大学院医学系研究科 法医・生体侵襲解析医学分野)
委 員 池田 和隆 (公益財団法人東京都医学総合研究所 依存性薬物プロジェクト)
委 員 堀江 義則 (国際医療福祉大学 臨床医学研究センター)
委 員 廣中 直行 (株式会社LSIメディエンス 薬理研究部)
委 員 宮田 久嗣 (東京慈恵会医科大学 精神医学講座)
委 員 吉本 寛司 (広島工業大学 生命学部食品生命科学科)

 

広報委員会

委員長 池田 和隆 (公益財団法人東京都医学総合研究所 依存性薬物プロジェクト)
委 員 岡村 智教 (慶應義塾大学医学部 衛生学公衆衛生学)
委 員 近藤あゆみ (国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)
委 員 田中 増郎 (医療法人信和会高嶺病院)
委 員 廣中 直行 (株式会社LSIメディエンス 薬理研究部)
委 員 藤宮 龍也 (山口大学大学院医学系研究科 法医・生体侵襲解析医学分野)

 

医療保険委員会

委員長 杠  岳文 (国立病院機構肥前精神医療センター)
委 員 白石 光一 (東海大学医学部付属東京病院 消化器内科)
委 員 堀江 義則 (国際医療福祉大学 臨床医学研究センター)
委 員 松下 幸生 (国立病院機構久里浜医療センター)

 

編集委員会

委員長 白石 光一 (東海大学医学部付属東京病院 消化器内科)
委 員 大熊誠太郎 (京都府山城北保健所)

 

学術賞選考委員会

委員長 宮田 久嗣 (東京慈恵会医科大学 精神医学講座)

 

倫理・COI 委員会

委員長 白石 光一 (東海大学医学部付属東京病院 消化器内科)

 

専門医委員会

委員長 樋口  進 (国立病院機構久里浜医療センター)

 

国際委員会

委員長 高田 孝二 (帝京大学 文学部心理学科)
委 員 白坂 知彦 (医療法人渓仁会手稲渓仁会病院 精神保健科)
委 員 原田 隆之 (筑波大学 人間系)

Vol. 2-1 2017

2017年7月25日発行

[目 次]

  1. 法医学とアルコール(藤宮龍也)
  2. 2017 年度年会案内(岡村智教)
  3. 2018 年度年会案内・ISBRA2018 案内
  4. 第5回 AsCNP 学会印象記(田中増郎)
  5. 賞選考委員会・国際委員会より(宮田久嗣・高田孝二)
  6. 施設紹介:岡山県精神医療センター(橋本 望)
  7. 薬物依存症回復支援施設ダルクと障害者総合支援法(近藤あゆみ)
  8. 当学会の法人化について(鈴木 勉)
  9. 追悼 柳田知司先生(廣中直行)
  10. 編集後記(近藤あゆみ)

 

  • 第52回 日本アルコール・アディクション医学会
  • 19th Congress of ISBRA
  • 「あなたの飲酒が心配です」という啓発用のリーフレットを販売しています。 TEL 059-351-2711 FAX 059-351-5340 メールでのお問い合わせはこちらから
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