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ご挨拶

伊東教授

 平成30年11月17日(土)、18日(日)の二日間の予定で、京都府立医科大学におきまして、第46回臨床神経病理懇話会ならびに第18回日本神経病理学会近畿地方会を開催させていただきます。京都府立医科大学での臨床神経病理懇話会の開催は、今回で4回目となります。この度は、京都府立医科大学大学院医学研究科 神経内科学教授の水野 敏樹 先生に副世話人として、ご協力いただいております。
  本会では、一般講演に加えまして、特別講演として11月17日(土)に新潟大学理事/副学長(前 新潟大学脳研究所 病態神経学部門 病理学教授)の高橋 均 先生に、神経病理学に懸けてこられました先生からの熱いメッセージをご講演いただきます。また、ランチョンセミナーとしては、11月17日(土)に、京都府立医科大学大学院医学研究科 統合生理学教授、八木田 和弘 先生に「概日リズムと生涯健康医学」を、11月18日(日)には、京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 臨床神経学教授、高橋 良輔 先生に「パーキンソン病の動物モデルupdate」に関しまして、ご講演いただく予定です。本年は、東京にてICN2018が9月23日から27日にかけて開催されますので、先生方におかれましてはご多忙のことと存じますが、是非、本会の日程をご予定にお入れ下さいますようお願い申し上げます。
 臨床神経病理懇話会・日本神経病理学会近畿地方会の一般演題では、顕微鏡下でガラス標本を隈なく観察し、その上で臨床所見・神経病理学的所見・病態生理を参加者全員で統合的に考察し討論を行い、互いの知見を深める素晴らしい機会となります。対象疾患は、神経変性疾患、脳腫瘍、炎症性疾患、代謝障害、循環障害、神経筋疾患、難治性てんかん、脳形成障害など幅広く、診断の難しい症例や稀少症例のみならず、教育的意義の高い症例や、コンサルテーション症例のご発表も歓迎いたします。 京都府立医科大学は京都御所と鴨川の傍らで東山を眺望できる風光明媚な地に位置しておりますが、なかでも晩秋の紅葉は心癒されるものでございます。本会の開催される時期には、京都市内の名所旧跡での紅葉ライトアップも始まります。関係者一同で鋭意準備を進めてまいりますので、多くの先生方にご参集いただきますようお願い申し上げます。
 晩秋の京都で、皆様にお会いできますことを心より楽しみにしております。

第46回臨床神経病理懇話会 世話人
第18回日本神経病理学会近畿地方会 幹事
京都府立医科大学大学院医学研究科分子病態病理学 教授
伊東 恭子


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