京都府立医科大学産婦人科教室
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学生・研修医の皆さんへ

京都府立医科大学産婦人科入局を考えている、学生・研修医の皆様へ
2013年をもちまして、当教室は129年を迎えます。大勢の先輩方による業績と、伝統に支えられてきた教室であります。今後、当教室を担ってくれる若い先生方の入局を心より望んでおります。
技術重視の昨今の医療研修に対して、当教室では技術の受動的な教授のみに終わらず、自ら考え、創造する力をもった医師となってもらいたいと考えております。研修中にも出来るだけ、産婦人科の特定領域にも興味をもっていただき、自ら調べ、研究することや、臨床症例の学会発表にも力を注いでいただきたいと思います。
研修の進路については、基本的に2年間大学の付属病院で主に産婦人科の技術の習得に励んでもらいます。3年目からは、技術の習得に主眼を置く方は大学の前期専攻医あるいは関連病院への出張に出てもらいます。専門分野の研究を望まれる方は、初年度からでも大学院生(前年度10月と1月に試験あり)として研究、臨床技術の習得を併行することが出来ます。

病院見学を希望される方、詳細を知りたい方や、教授、医局長に面談を希望される方は下記にご連絡下さい。

TEL:075-251-5560(秘書室)
E-mail: 岩佐弘一(メール)

京都府立医科大学学生、研修医のイメージ
京都府立医科大学、産婦人科各分野より

婦人科腫瘍グループ

われわれ婦人科腫瘍グループでは、診療や研究と同じく若手医師の教育にも力を注いでいます。

婦人腫瘍グループで目指しているもの

婦人科腫瘍医として必要なスキルや知識を身につけて頂くために、手術手技の指導や治療前症例検討、放射線科や病理部との合同カンファレンス、学会発表や論文作成、抄読会などの機会を出来るだけ多く提供するように心がけています。婦人科腫瘍学は、病理学・分子生物学・遺伝学・外科学・細胞/病理診断・薬理学・放射線治療/診断などといった広範な知識を要求されます。これを短期間で習得するような魔法はなく、常に考える姿勢を身につけて頂くことが重要だと考えております。そのためには、われわれスタッフも一緒になって努力することを誓います。
婦人科腫瘍をサブスペシャルティとした場合に取得を目指す資格とその条件を以下に記します。こういった資格の取得も専門医としては重要で、グループ内でアクティブに努力して頂ければ取得可能と考えます。

婦人科腫瘍医に求められる資格の取得条件と最短取得年数

内視鏡分野

当科では、大学という教育機関である特性上、臨床と同様に教育と研究の重要な責務も担っています。医学生、研修医、大学院生はもちろん、専攻医以上の教室員に対してもさまざまな医学教育の場を提供しています。医学生、研修医、専攻医に対しては、ドライボックスを用いて鉗子操作、腔内縫合についてレクチャーを行い、腹腔鏡下手術に対する技術指導を行っています。さらに、実践的なトレーニングとして動物を使った手術トレーニングやタイ国で開催されるCadaver Workshopなどさまざまな研修に参加し、技術を磨いています。

また、内視鏡学会技術認定医の執刀で行う腹腔鏡下手術に参加することによりカメラワークや鉗子操作、術野の展開など正しい手術操作の習得ができます。なお、産婦人科医のサブスペシャリティ講座として、より高度な腹腔鏡下手術の技術取得を目標とする他施設の医師に対して研修システムを開始しました。

内視鏡、ドライボックストレーニング

研究面では、当教室での腹腔鏡下手術に対する研究内容を関連学会や研究会への発表、講演、論文執筆を行っております。なかでも、子宮内膜症、特に手術治療が困難とされる深部子宮内膜症(deep infiltrating endometriosis; DIE)に対する腹腔鏡下手術に当教室では豊富な経験と実績があり、わが国のオピニオンリーダーの一員として参画して多くの著作や講演を行っています。
また、新しい機器や手技の開発にも寄与しています。
さらに「京都婦人科鏡視下手術研究会」を立ち上げて演題発表と教育講演を行い、京都全体における婦人科腹腔鏡下手術の技術向上と安全性のブラッシュアップを目的とした研修を行っています。

腹腔鏡下手術関連の主な著書、論文、講演、国際学会発表

京都婦人科鏡視下手術研究会

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