京都府立医科大学産婦人科教室
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当教室では、産婦人科各領域において、幅広い研究活動を行っている。
子宮内膜症においては、子宮内膜症に対する遺伝子多型、子宮内膜症の卵巣癌への悪性転化における遺伝子発現などの基礎研究を行い、臨床領域においても、新しい薬物療法、腹腔鏡手術を中心とした低侵襲でより安全な治療についての検討を行っている。
婦人科悪性腫瘍に関しては、婦人科癌化学療法における細胞内薬剤濃度の蓄積変化、婦人科癌の病態における細胞接着因子の役割といった基礎研究のみならず、他施設との共同研究にも力を入れ、医師主導型臨床研究を行い、世界に発信できるtrialも行っている。
更年期・老年期領域においては、ホルモン補充療法のリスクとベネフィット、ホルモン補充療法と発癌との関連についての研究を行い、ホルモン補充療法においての大規模臨床試験も行っている。
周産期領域においては、胎児超音波を用い、胎内治療への応用を検討中である。


産婦人科学教室の125年

 

明治5年粟田口青蓮院に療病院を開設し、先きに招いたドイツ人医師ヨンケル(Junker von Langegg)を教師として医学の教育を始めたのが京都府立医科大学の淵源です。
当時、各地に開設された医学の教育機関では東京を除き、主としてオランダ人医師を招いて教師としていたのに対し京都府療病院医学校ではヨンケルの他、ドイツ人医師を教師とし、講義はすべてドイツ語をもって行うことを原則としていました。
明治13年、現在地に療病院を移転すると共に翌14年学校と病院の経営を分離し、京都府医学校が誕生。
明治17年、外科から分離して第4番目の専門診療科として産婦人科が創設され、初代の部長に武部隆太郎が任命されました。
時は流れ、大正10年(1921年)京都府立医科大学と改称され現在へと至っています。
当教室は、京都府立医科大学の歩みと共に非常に古く、その歴史は、120年余りをむかえています。

歴代教授

 

■初 代■

武部隆太郎 教諭

(自)明治17年9月〜(至)明治20年2月

在任2年7ケ月


■第2代■

足立健三郎 教諭

(自)明治20年6月〜(至)明治27年11月

在任7年5ケ月


■第3代■

高山尚平 教諭

(自)明治28年1月〜(至)明治36年5月

在任8年5ケ月


■第4代■

秋元隆次郎 教諭

(自)明治36年5月〜(至)大正3年7月

在任11年3ケ月


■第5代■

加治安信 教授

(自)大正3年9月〜(至)大正14年11月

在任11年3ケ月


■第6代■

山田一夫 教授

(自)大正14年11月〜(至)昭和28年6月

在任28年8ケ月


■第7代■

澤崎千秋 教授

(自)昭和29年3月〜(至)昭和33年3月

在任4年1ケ月


■第8代■

徳田源市 教授 

(自)昭和33年12月〜(至)昭和45年9月

在任11年10ヵ月


■第9代■

岡田弘二 教授

(自)昭和46年3月〜(至)平成7年3月

在任24年1ヵ月


■第10代■

本庄英雄 教授

(自)平成7年4月〜(至)平成20年3月

在任13年


■第11代■

北脇 城 教授

(自)平成20年7月〜現在

教室の動向

 

入局者数

平成23年:

9名

(大学4名、関連病院5名)

平成24年:

6名

(大学5名、関連病院1名)

平成25年:

5名

(大学4名、関連病院1名)

平成26年:

6名

(大学6名)

平成27年:

6名

(大学2名、関連病院4名)

平成28年:

5名

(大学3名、関連病院2名)

大学院

平成23年:

6名

平成24年:

2名

平成25年:

2名

平成26年:

2名

平成27年:

5名

平成28年:

2名

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