診療方針

整形外科とは?

ロコモティブシンドローム(ロコモ)をご存知でしょうか?運動器の障害で転びやすい状態をあらわす言葉ですが、「運動器って何?」と思われる方も多いと思います。骨、関節、脊椎、筋肉、靱帯、神経などからなり、連携して姿勢を保ち自在に動かす役割をもつ、簡単に言うと体を動かすための全ての器官をさします。われわれ「整形外科」は、この運動器を扱う専門家です。加齢や生まれつきの運動器の障害の治療だけでなく、不慮の事故などの外傷、さらにスポーツによる障害の治療まで、幅広く取り扱う科です。日本の高齢化が進み、介護が必要な人ができるだけ少なくなるよう、整形外科は「運動器の10年」を推進しています。

専門クリニック制

京都府立医科大学附属病院 整形外科では、患者さんからの幅広いニーズに応えられるよう、多数の専門クリニックを開設しています。各関節(股、膝、足、肩、手)のクリニックに加え、脊椎脊髄外科、小児整形外科、骨軟部腫瘍、関節リウマチ、スポーツ、骨粗鬆症のクリニックがあります。受診を希望される方は、あらかじめ紹介状をご用意いただき、当院地域連携室を通じて予約していただくようお願いいたします。

専門クリニック一覧