京都府立医科大学 細胞分子機能病理学(主宰:田中 秀央 教授)

Department of Pathology and Cell Regulation (PCR)
Kyoto Prefectural University of Medicine

トップページ



教授メッセージ
細胞分子機能病理学は『病気の理(ことわり)』を明らかにすることを目指しています。『臨床に使える、役立つ』という社会的ニーズに応える研究開発も大切ですが、『なぜ、病気は起こるのか』を『知りたい』という自らのモチベーションを私たちは大切にしています。そのために、固定標本を対象とした観察病理学的な組織形態の解析にとどまることなく、細胞内外の情報シグナル伝達を司る機能分子の動態を、細胞から組織、臓器、生体に亘る様々なレベルで可視化する蛍光イメージング技術を『生きたまま』の細胞や組織・臓器に適用することにより、様々な疾患の統合的解明に取り組んでいます。
  私たちは異分野の研究者同士の繋がりを大切にしています。医学・生物学に留まらず、光学や応用物理学など多様なバックグラウンドの研究者を受け入れ、ヘテロな集団ならではのユニークな研究手法や成果を世界に発信しています。細胞分子機能病理学では、各人の研究領域に留まらない異分野の世界に触れることができ、『何でも呑み込む』という広い視野に立って研究できる環境を提供します。 医学を樹木に例えると、病理学は自然科学や基礎医学という根から得た養分を臨床医学に行き渡らせ、臨床や医療の場で開花・結実させるための『幹』としての役割を担う部門であると捉えられます。私たちは実験病理学的研究や病理解剖から得た学理や情報を、世界の学術領域や医療の現場に発信するとともに、卒前・卒後の病理学教育を通して研究者や病理医を育成することをも使命とし、奮励努力しています。

お問い合わせ

TEL 075-251-5322
FAX 075-251-5353
E-mail: hideotan@koto.kpu-m.ac.jp (田中)

アクセス
〒602-8566
京都府京都市上京区
河原町通広小路上ル梶井町465番地

基礎医学学舎7階710号室

リンク

旧ウェブサイト
病理学教室の歩み
名誉教授
京都府立医科大学
   病理専門医プログラム(PDF)
   分子病態病理学部門
   人体病理学部門
   医学フォトニクス特任講座
日本病理学会
日本病理学会近畿支部
日本組織細胞化学会
日本細胞生物学会
レーザ顕微鏡研究会
日本バイオイメージング学会
近江八幡市立総合医療センター
神戸中央病院
済生会京都府病院
松下記念病院
第二岡本総合病院
大阪大学大学院応用物理学専攻光計測制御工学領域(藤田研究グループ)


© 2017 Department of Pathology and Cell Regulation, Kyoto Prefectural University of Medicine.