京都府立医科大学大学院 医学研究科 精神機能病態学
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前期専攻医 赤井 智香
 皆さんこんにちは。平成31年4月に当教室に入局し、前期専攻医として勤務しました。実臨床現場では診察や診断、治療の選択など日々悩み分からないことは多々ありましたが、その都度上級医の先生方から丁寧なご指導をいただきました。この場を借りて感謝申し上げます。日頃から先生方に相談できる環境があるだけではなく、定期的に精神科セミナーや症例検討会も行っており、そこで精神科医としての知識を身に付けることができます。このように若手精神科医への教育体制が整っているところはとても良いところと感じました。
 専攻医としての仕事は病棟業務と救急番、リエゾンがあります。救急番やリエゾンは自分で方針を立てることが出来ますが、悩む症例があるならカンファレンスなどで上級医の先生方に相談することも出来ます。私自身リエゾンは興味がある分野ですので、そこでたくさんの症例を経験出来たのはとても良かったです。
 「百聞は一見に如かず」ですので、当教室に少しでも興味を持たれましたら是非お立ち寄りください。心よりお待ちしてます。
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前期専攻医 長尾 拓樹
 みなさんはじめまして。私は令和2年4月に精神医学教室に入局し、前期専攻医として一年間勤務させて頂きました。精神科医として右も左も分からない状態で始まった専攻医としての生活でしたが、医局の明るく、上級医の先生にも何でも聞きやすい雰囲気、またしっかりとした教育体制の中で安心した1年を過ごさせて頂きました。
 専攻医としての業務ですが、主には病棟業務とリエゾン、さらに救急番となります。
 病棟では常に数名の患者さんを担当することとなります。一人主治医ではなく上級医の医師とともに担当するため、判断に迷う事などは気兼ねなく相談できる環境になっております。
 リエゾン業務では自分一人での対応となりますが、特に悩む症例などではカンファレンスなど上級医の先生に相談できる環境は十分に整っていました。私はこうした環境でリエゾン業務をしていく中で、少しずつ一人で判断し実践できることが増えていく喜びを感じることができました。
 救急番では普段の病棟業務やリエゾン業務とはまた違い、状況を素早く判断し、方針を決める力を養う場になっていたのではないかと感じます。
 また、専攻医向けに一年を通して教育セミナーも実施しているなど、経験、知識ともにすごく成長を感じられる一年になったと感じました。
 と、ここまで色々と書かせて頂いたところで実際見てみなければイメージも付きにくいかと思われます。このようなご時世ではございますが、興味がある方はお時間の余裕があるときにでも一度見学にお越しください。
 この文章を最後まで読んでくれたあなたとお仕事できる日、心待ちにしています。
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前期専攻医 藤岡 真央
 当ページへようこそ。私は令和2年4月に当教室に入局し、前期専攻医として1年間勤務しました。私は元々、児童・思春期の精神医学に興味があり、同分野の専門外来が設置され、入院症例も診ることができる地元・京都の当教室に入局することを決めました。
 その児童・思春期分野においては思春期グループによる思春期カンファレンスがあります。その他に、リエゾンカンファレンス、症例検討会、ECTカンファンレンスなど各チームによるカンファレンスがあり、診療について公的に相談し、勉強となる場が多数あります。それだけでなく、当医局の特徴は医局員の年齢が全体的に若く、コンパクトであるため、私的にも気軽に相談しやすいところにあると思います。さらに、専攻医にはそれぞれ指導医が割り振られ、週一回の面談もあるなど、公私にわたり指導的であり、かつサポーティブな体制が整っていると思います。また、日勤終了時の申し送りなど連絡体制も密であると同時に業務時間の内外がはっきりとしており、当直明けの半休制度や有給休暇取得の敷居の低さを加味すると、非常にライフワークバランスの考え方がしっかりと教室全体で共有されているのも魅力だと感じています。
 是非一度見学などにお越しいただき、教室やそこで働く医師の雰囲気を感じてみてください。あなたのお越しをお待ちしております。
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前期専攻医 山元 日向子
 当ホームページをご覧のみなさま、初めまして。私は2020年4月に精神科医局に入局し、前期専攻医として1年間大学にて勤務致しました。当初は右も左もわからない状態の上、コロナ禍という未曾有の事態で病院としてもイレギュラーな体制であり、大きな不安を抱えながらの専攻医スタートとなったことを覚えています。しかし、同期と励まし合い、上級医に相談しながら、1年間を無事に終えることができました。
 専攻医の主な業務は病棟業務のほか、救急番、リエゾンがあります。病棟は複数主治医制で上級医や研修医とともに患者さんを担当し、都度話し合いながら治療方針を決めていきます。救急番やリエゾンは主に自分だけでの対応になりますが、難しい症例であったり、判断に苦慮した場合はすぐに上級医に相談できる環境があります。
 当医局の良い点としては、まず風通しがよいことです。悩んだり困ったりした際に一人で抱え込まず、気軽に上級医に相談したり、同期と情報共有できる環境というのは得難いものです。心理士やPSWといったコメディカルの方々とも密に連携を取ることができ、日常臨床でも大変お世話になりました。またとても教育的であり、専攻医向けのセミナーとして様々な先生から専門の講義を受けることができ、学びの機会が十分に用意されているところも魅力の一つです。
 当教室に少しでもご興味を持たれましたら、ぜひ一度見学にお越しください。お待ちしております。
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後期専攻医 今井 鮎
 私は平成26年4月に精神医学教室に入局しました。入局後2年半ほど大学病院で専攻医として勤務し、京都第二赤十字病院へ異動、その間に妊娠し、出産時に一旦退職しました。退職後、いつからどのように復帰するかなど細かな相談にも気軽に乗っていただけましたし、2人出産してほぼ2年ぶりに医局に戻ってきた際も皆さんとても暖かく迎えてくださり、安心して働くことができました。それから今までの間に、時短勤務なども活用させていただきながら、出産前に終えられなかった専門医研修も無事修了でき、試験に臨むこともでき大変感謝しております。普段の業務も色々な経験をさせていただけると同時に、同期や先輩たちに気軽にいろいろな相談ができ、自分のスキルや知識をどんどん高めていけるのが良いなと改めて感じています。精神科に興味をお持ちの方はぜひ一度見学にお越しください。一緒に働けるのを楽しみにしております。
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後期専攻医 北岡 力
 私は初期臨床研修修了後、京都北部での地域医療で内科を3年間ののち、引き続き京都北部で精神科3年を経て、令和2年から後期専攻医として大学病院研修を開始しました。内科経験を活かして、リエゾン・コンサルテーションの中心メンバーとして担当させていただき、精神科の診立てをどのようにしたら他の科の診療科の医師や病棟看護師に伝わるのかを、リエゾンチーム全体でディスカッションしながら取り組んでいました。院内での「せん妄」の講習会を行ったり、新型コロナウイルス感染症入院の方のメンタルケアパンフレット作成も行いました。その他の困難例なども、医局の先生方のサポートを受けながら対応することができました。
 仲の良い医局の雰囲気ですので、気軽に見学来ていただければと思います。医局員一同、お待ちしております。
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大学院生 松本 佳大
 当教室にご興味をお持ちくださりありがとうございます。
 私は平成29年4月1日に大学院へ進学し、令和3年3月31日で修了しました。
 大学院の間は主に臨床疫学研究を行い、「精神疾患合併患者の周術期精神症状悪化因子に関する研究」、「強迫症の未治療期間に関する研究」及び症例報告3本の計5本を査読付き英文誌に総説2本を和文誌に掲載することができました。
 一つの研究グループだけでなく、自分の興味ある領域について様々なグループの先生から指導を受けることができるのが当教室の特徴と思います。
 また、英文翻訳や掲載費用等の研究に関わる費用も当教室は手厚いサポートが用意されており安心して研究に取り組むことができると思います。
 一緒に研究できる日を楽しみにしています。
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大学院生 大道 智恵
 私は2020年度に博士課程を修了しました。博士課程での研究テーマは、ベンゾジアゼピン受容体作動薬と術後せん妄の関連です。リエゾンで収集したデータを用いて研究テーマを設定し、カルテレビューを行いました。日々のリエゾンで収集した貴重なデータは、研究テーマの宝庫です!
 私は公衆衛生学分野からの博士課程進学でしたが、自分の興味のある分野の研究ができるように配慮していただき、臨床を含め4年間多くのことを学ばせていただきました。
 教員の先生には毎週のミーティング以外にも、時間の合間を縫っては細やかな指導をしていただきました。学会や研究会での発表の機会もたくさんあり、院生として研究に邁進できる環境だと思います。大学院進学を検討されている方は、ぜひ見学にいらしてください。
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大学院生 大矢 希
 当ページをご覧いただきありがとうございます。私は平成26年に当教室へ入局後、大学病院と京都府北部での勤務を経て、平成30年に大学院へ進学しました。主たるテーマは、介護施設における転倒と、薬剤有害事象とエラーに関する臨床疫学研究です。前任地で介護施設でのカルテ調査に携わったことを契機に、より腰を据えて研究に向き合おうということで入学した大学院も早や3年を迎えまして、現在は投稿に向けて鋭意準備中です。
 また、リエゾン研究に関連したカルテ調査、認知症の画像研究、身体症状症の診断基準妥当性評価など、自身の研究グループやメンバーに内にとどまらない教室内の様々な研究に携わる機会をいただいており、広い視野を身につけることができることも当教室の特徴であると思います。さらに、自身が主宰するNPO法人(日本若手精神科医の会: JYPO)における種々の活動についても、研究と並行して継続させていただいております。
 当教室での大学院進学は個々人の裁量に委ねられ、必ずしも全員がその進路を取るわけではありません。そのような環境下において大学院に進学する選択肢をとることで、自分自身がしばらく研究に取り組むという決意を固め、その生活リズムを日常生活で構造化できました。諸先輩方からは研究実務や環境面における実務的・心理的な支援を、教室からは国内外の学会発表や出張時のサポートを得られますので、安心して研究と研鑽に取り組むことができます。
 いまこの文章を読んでいるあなたと、今後ともに過ごすことができることを楽しみにしております。
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