2018.3.12 大庭特任助教の論文がAging and Mental Healthに掲載されました。
概要:ADとMCIの記憶に関する病態失認の特徴について検討したところ、ADではうつ症状の有無に関わらず記憶障害の重度化に伴い病識が低下するのに対して、うつ症状のないMCIでは病識が保たれている可能性が示唆された。
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2018.2.5 加藤助教の論文が精神医学誌に掲載されました。
概要:高齢統合失調症患者7名を対象に、抗精神病薬と脂質異常症治療薬の医療同意能力の異同と、デシジョン・エイドの使用によって医療同意能力がどのように改善するのかを調べたもので、ワーキングメモリーの弱さを補うことが、医療同意能力における理解の要素の改善に寄与する可能性を報告しています。
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2018.1.29 工学、医学を統合した社会技術開発拠点(http://coltem.com/)プロジェクトの一環として、志學館大学、慶應義塾大学、株式会社IIJグローバルソリューションズと協働して、成本教授、松岡講師、加藤助教が研究開発に取り組んだ「被検査者の経済活動における意思決定能力を遠隔評価する方法、プログラム及びシステム」が特許を取得しました。 詳細は⇒こちらをご覧ください。
2018.1.28 アムステルダム大学医学生のHille de Vries(ヒル・デフリス)くんが、当教室に留学中に行った研究が論文化され、BMC Psychiatry誌に掲載されました。
概要:日本の精神疾患患者231名を対象にインターネットの使用状況を調べたところ、全体の約25%がインターネット依存の傾向(インターネット依存尺度で40点以上)を有し、インターネット依存の傾向が強いほど、不眠、抑うつ、不安、注意欠陥・多動性障害、自閉症、強迫性障害、社交不安障害、衝動性の傾向も強いことがわかった。 論文は⇒こちら
2018.1.26 松岡講師の論文がPsychogeriatricsに掲載されました。
概要:EXIT25, CLOX1, FABという3つの前頭葉機能検査の神経基盤について調べたところ、EXIT25は左外側前頭葉、CLOX1は右眼窩前頭皮質、FABは右中心前回が関与しており、それぞれ異なる前頭葉の領域と関係していることがわかった。
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2017.10.13 吉井講師(併任)の論文がScientific Reports誌に掲載されました。
重度のストレスが感覚系の脳萎縮をもたらし、ストレス性精神疾患の原因となる可能性を示唆したもので、京都大学学際融合教育推進センター、本学運動機能再生外科学、同生体構造科学との共同で行われました。
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2017.10.01 上野助教がグループリーダーを務める課題「高齢者の詐欺被害を防ぐしなやかな地域連携モデルの研究開発(代表 渡部 諭(秋田県立大学総合科学教育研究センター教授))がJST/RISTEX公私領域に採択されました。
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2017.09.19 松岡講師の論文がRadiology誌に掲載されました。アルツハイマー型認知症患者において松果体体積が減少していることをMRIを用いて明らかにし、新しいバイオマーカーとしての有用性について報告しています。なお、本研究は当大学放射線診断治療学講座と共同で行われました。
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2017.09.06 アムステルダム大学医学生のヒル・デフリスくんが、当教室で行った研究成果をInternational College of Obsessive Compulsive Spectrum Disorders (ICOCS)で発表し、Herman Westenberg Poster Prize(ベストポスター賞)を受賞しました。
2017.08.28 成本教授が監修した「認知症の人にやさしい金融ガイド」が発刊されました。